オデッセイ_あらすじ

映画『オデッセイ』公開記念|本編をみる前に知りたいあらすじと火星の事情

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星火星でサバイバル!?注目映画『オデッセイ』のあらすじと見どころ

映画『オデッセイ』は火星を舞台にした宇宙ファン待望の映画です。現実世界でも技術革新が進んでいる火星探査に関して描いた作品であり、SF映画の名作になることが期待されている作品です。
 
『オデッセイ』とは、火星有人探査ミッション中、猛烈な砂嵐に吹き飛ばされ火星に取り残されてしまった宇宙飛行士マークが生き残るために火星でサバイバル生活をおくる様子を描いたSF映画です。火星に取り残されてしまったら、救助が来るのは何年も先の話。通常なら生きる事を諦めてしまいそうな絶望的な状況のなかでマークがどのように生き残るのかを描いた作品です!
 
監督は『プロメテウス』『悪の法則』『エクソダス:神と主』など多彩なジャンルの話題作を世に送りだしている「リドリー・スコット」。宇宙飛行士マークを演じるのは、『ゼロの未来』『インターステラー』で知られる「マット・デイモン」です。映画『オデッセイ』では、脚本から撮影までのプロジェクトをNASAの全面協力を得て制作しているとのことで、リアリティの高さにも注目ですね!

星火星までの飛行ルート、何日かかる?

火星

それでは実際に火星とはどんな所なのでしょうか。
地球から月まで飛行するのに3日かかると言われていますが、火星まではどのくらいの時間がかかるかご存知ですか?

ちなみに火星までの距離は2億2530万㎞!
気が遠くなってしまうほど遠く、まさに天文学的な数字です。

火星までの飛行ルートはいくつかありますが、最もメジャーなものだと片道でおよそ260日かかるそうです。ちなみに帰りは1年3ヶ月後まで待つ必要があるそうで、さらに行きと同じ260日かかってしまうので、合わせるとおよそ1000日の超長旅になってしまいます。

こんなにも長旅になってしまう火星旅行。それでも火星は地球の一番のご近所さんの惑星なので、あらためて宇宙の広大さを実感してしまいますね!

星火星では宇宙人に会える?ハビタブルゾーンとは!?

オデッセイ_火星

みなさん、宇宙人って信じていますか? 
宇宙人、地球外生命体の存在を信じていて、いつか未だ見ぬ"第2の地球"の話を彼らから聞くことができる日が訪れるのを待ちこがれている、なんて人も多いのではないでしょうか?

宇宙人の存在にキーワードになるのが、"ハビタブルゾーン(habitable zone)"です! 
日本語では"生命移住可能地域"となります。

一般的に生命の誕生や存続に必要なのは"水"と"大気"だと言われています。人間の60%が水分でできていることを考えたら納得できますね。そのため、水が凍ったり、蒸発することなく、液体のまま存在するためには、暑すぎることがなく、寒すぎることもなく……つまり太陽から近すぎることもなく遠すぎることもない場所に位置する星である必要があります。それが可能な地域がハビタブルゾーンです!つまりハビタブルゾーンに位置する惑星には宇宙人がいても不思議ではないのです!

私たちの地球がある太陽系におけるハビタブルゾーンの範囲にはさまざまな説がありますが、金星と地球の間から火星より向こうにある小惑星帯までだという説もあります。果たして火星に生命は存在するのでしょうか……?


星オデッセイが描く世界は、生きるにはとっても過酷な火星

いかがでしたでしょうか。
火星はハビタブルゾーンに位置しているという説が正しかったとしても、酸素も少ない上に、気温などの環境も地球と全く異なっています。地球から遠いし、やっぱり火星で人類が生活するのは大変そう……。そんな火星で『オデッセイ』の主人公マークはどのような行動ををとるのでしょうか? 映画の公開が待ちきれませんね!


惑星

2016-01-14 10:06:27 UTC

更新:2016年03月04日