和歌山のプラネタリウム

和歌山市立こども科学館のプラネタリウムで星空を散歩しよう

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星和歌山市立こども科学館のプラネタリウムは、アナログとデジタルのいいとこどり!

和歌山市立こども科学館は、1981年に国際児童年と和歌山市制90周年を記念して建てられた施設です。館内には、遊びながら、宇宙の不思議と科学の面白さを体感できる展示物が多数取り揃えられており、和歌山の小・中学校では、校外学習の定番スポットとなっています。

この和歌山市立こども科学館で一番の人気を誇る場所が、今回ご紹介するプラネタリウム。15分の生解説と30分の投影番組で構成されたプログラムは、アナログとデジタルの良さをバランス良く活かした、見応えのある内容です。ドームの直径は12メートルと、あまり大きくありませんが、全天周映像によってつくりだされた満天の星空は、その事実を忘れさせてくれるほどの迫力があります!

星和歌山市立こども科学館で人気のプログラム。「星空散歩」で星座の世界へご案内♪

和歌山市立こども科学館のプラネタリウムは、子ども向けの施設ということもあり、アニメキャラクターが登場する番組が中心です。しかし、月に2回ほど、大人だけで訪れても充分に楽しめる番組が上映されています。それが、毎回好評を得ているプログラム「星空散歩」です。

こちらのプログラムの一番の特徴は、生解説が40分もあること…!通常のプログラムでも生解説は行われていますが、その時間は、たった15分ほど。「15分もあれば充分じゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、たった15分では、スタッフが話したい星の魅力は、半分も伝わっていないのです。

プラネタリウムは、投影後、すぐに真っ暗にすることはなく、目の暗順応を考慮して、夕陽が沈むところからスタートさせるそうです。そのため、夕暮れから夜空へと移り変わり、満天の星空になるまでのプロセスで、すでに2〜3分ほど経過します。その後、明るい星から順に紹介していくため、王道の星座を伝えることで精一杯…というのが現状なのです。

そこで考え出されたのが、この「星空散歩」。40分間、星の誕生や星座の物語などを、ゆったりとした語り口で楽しむことができます。和歌山市立こども科学館で働くスタッフの星への想いが伝わる、見どころ満載のプログラムです♪

星懐かしくも新しい!?和歌山市立こども科学館の体験型展示

和歌山市立こども科学館

プラネタリウムを楽しんだあとは、和歌山市立こども科学館にある体験型展示で、科学の面白さに触れてみてください。万華鏡の世界が楽しめる「かがみの国」や声色が変化する「サウンドドーム」など、科学の秘密をアトラクション感覚で学ぶことができます♪

多くの展示物は、1981年の開館から継続して使用されているため、館内の至るところで、昭和の懐かしい空気を感じ取ることができます。そのため「80年代のレトロな雰囲気を満喫したい!」という大人世代の方にも、密かに人気があるのだそうです。

インターネットが普及し、スマホやタブレットで何でもできるようになった現代人にとって、アナログな展示物は、懐かしくも新鮮で、飽きることなく楽しめるのかもしれませんね♪

〈和歌山市立こども科学館へのアクセス〉
・ 南海和歌山市駅より徒歩5分
・ JR和歌山駅よりバス市役所前で下車、徒歩5分。

〈和歌山市立こども科学館 公式HP〉
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kodomo/

星和歌山の新たな魅力が伝わる!和歌山市立こども科学館のプラネタリウム

小規模ながらも迫力のある映像を楽しめる、和歌山市立こども科学館のプラネタリウム。人気のプログラム「星空散歩」で星座の世界に浸ったあとは、どこか懐かしさが漂う体験型展示で、科学の面白さに触れてみてください。子ども向けの施設ですが、大人が子どもにかえれる場所でもあります♪ぜひ実際に足を運び、和歌山の新たな魅力を体感してください。



惑星

2016-03-01 08:16:37 UTC

更新:2016年03月02日