葛飾のプラネタリウム

葛飾で仰ぐプラネタリウム!|世界最先端を葛飾区郷土と天文の博物館で!

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星 葛飾でプラネタリウム|「葛飾区郷土と天文の博物館」って?

葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区が運営する「葛飾区郷土と天文の博物館」は、1991年に郷土かつしかの自然と人間の歴史、宇宙を身近なものとして体験する場として設立されました。京成電鉄本線のお花茶屋駅から徒歩8分ほどのところ、天体ドームのような半球体が建物の上に乗っているのが、葛飾のこちらの博物館になります。半球体は、もちろんプラネタリウムです。看板が出ているので、駅からのアクセスは比較的容易だと思います。

葛飾の歴史や天文の展示などもあり、多くの学びを得られる場になっています。しかしこちらの博物館で注目すべきは、プラネタリウム!さっそくそちらの魅力に迫っていきます!

星葛飾でプラネタリウム|ほんとうにここの「プラネタリウム」はすごいんです!

葛飾にあるこちらのプラネタリウム。そのすごいポイントを、まずは仕様から説明していきたいと思います。葛飾区郷土と天文の博物館のプラネタリウムは、2007年3月にリニューアルした「ジェミニスターⅢ Katsushika」です。「ジェミニ」とは「ふたご座」のことで、レンズで美しい星空を映す「光学式プラネタリウム」とCGで迫力ある宇宙を表現する「デジタルプラネタリウム」が融合したシステムです。コスモプラネタリウム渋谷で使われている同じ名前の投影機を思い当たる方もいらっしゃるかもしれませんが、形状はかなり異なっています。投影恒星数は約36万個。この数は控えめに思えますが、肉眼を超える星々を投影しても意味がないという葛飾の解説員の思惑かもしれませんね。「Katsushika」が付いているのは、葛飾だけのオリジナルだから。ジェミニスターを生かしながらグレードアップ、レスポンスアナライザシステム(一人一人の座席のボタンを使った集計システムで全員参加型のプラネタリウム投影に!)、レーザープロジェクタ、既存の補助投映機とも完全に調和し、葛飾区郷土と天文の博物館ならではの機能と操作性を追求した特別仕様になっているのです。

そして葛飾のプラネタリウム、その「番組制作技術」も他と一線を画すポイントになっています。日本では多くのプラネタリウムが既成作品を購入して投影をしていますが、ここのプラネタリウムでは開館当初よりオリジナル番組を制作し、上映しています 。デジタルプラネタリウムシステムのほか、画像・動画・音声・三次元モデルなどの制作環境や全天動画の処理環境があり、番組素材制作からプログラミングまでの作業を全て手がけているのです。上映プログラムにもその熱意が見て取れます。ドームや投影機の素晴らしさを見せるためだけのアニメなどの全天動画作品を流すのではなく、葛飾独自のポリシーのもと、全ての番組を専門職員が制作、自ら操作・解説しているのです。システムをフルに生かし、そのレベルは世界最先端。世界からすでに評価を受けており、海外のプラネタリウムとの共同番組制作や海外上映の実施などからもその実力がわかりますね!

星葛飾でプラネタリウム|気になる鑑賞料にその他情報など

気になる鑑賞料ですが、区の施設とだけあってほんとうにお手頃価格です。博物館入場料がおとな100円、小・中学生50円に、プラネタリウム鑑賞料として1投影ずつ大人350円、小・中学生100円となっています。
そして一年間に何度もこの葛飾のすごいプラネタリウムを楽しむことのできる年間パスポートが大人2,000円、こども700円と破格すぎる設定になっているのでオススメしておきます。さらに土曜日はは中学生以下がプラネタリウム鑑賞料も含めて入場料も無料です!家族連れには嬉しい設定ですね。しかし、プラネタリウムの通常プログラムがなかなか高度なので、小学生にはこども向けの上映回がいいかもしれません。

そして最後に紹介しておきたいのが、夏休み限定プログラム「クイズ!スター&プラネット」!毎年夏休み期間中は1日2回投影されている、全員参加型プラネタリウムクイズ番組です。座席のボタンで、宇宙に関する様々なクイズに答えていくのです。ナレーターは、この道20年間の伊津野亮さん。得点が高ければ伊津野さんからのご褒美、得点が低ければ裏の支配者からの罰ゲーム。
プラネタリウムの注意事項には「このプラネタリウム番組は眠れません。
また、瞬間的にとても『寒く』感じることがあります。」、、、わくわくしませんか?こんなに自由なプラネタリウムクイズ番組、葛飾区郷土と天文の博物館だけでしか見たことがありません。ぜひ葛飾まで見に行ってください!後悔はしません!

〈葛飾区郷土と天文の博物館の詳細〉
住所:東京都葛飾区白鳥3-25-1
アクセス:京成線お花茶屋駅より徒歩約8分
電話:03-3838-1101
公式HP:http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/index.php

星葛飾でハイレベルなプラネタリウムを仰いでみよう!

葛飾区郷土と天文の博物館特集いかがでしたでしょうか?最新鋭の投影機で映し出される星空に、絶妙な音楽と解説を葛飾で楽しむことができるのです。落ち着いてプラネタリウムを楽しみたいという方に特におすすめです。ぜひ一度足を運んでみてください。

惑星

2016-05-18 15:53:03 UTC

更新:2016年05月18日