スターウォーズ_基本

スターウォーズ初心者向き | 新作を楽しむために知っておきたい3つのこと

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星ちょっと難しいけど基本的には、善 VS 悪

スターウォーズは、帝国軍とか共和国とかいろいろでてきてややこしいですが、どの作品を通しても描かれている世界感は善vs悪。この関係さえおさえれば、スターウォーズは100倍わかりやくなります。
それでは前6部作を振り返ってみましょう。

エピソード1 ~ エピソード3
ここでの対立は、善が「共和国」。民主主義を掲げ、議会で銀河系の秩序を守ろうとします。ただ、共和国にも腐敗が広がり、あちこちで政治的対立が起こっています。
このゴタゴタの間に銀河系をを自分の手中におさめたいのが、ダースシディアスという悪の親分。彼が、共和国の転覆を狙って策略をくりだしてきます。
そして、結果は彼の策略通り、共和国は滅亡し、ダースシディアスの帝国が誕生したのです。ちなみに、めっちゃ独裁政治。

エピソード4 ~ エピソード6
そんな悪の帝国に立ち向かうのが、共和国時代の生き残りの「反乱軍」。反乱軍と呼ばれていますが、善です。独裁に対し秘密裏に動いてダースシディアスの帝国を倒そうとします。この戦いを描いているのがエピソード4 ~ エピソード6なのです。
最後は、ダースヴェイダーがダースシディアスを倒して、シディアスの独裁は終わりハッピーエンドに♪

星ジェダイ VS シスの戦いは映画の見物!

スターウォーズではよく、ジェダイとシスが戦っています。
実はジェダイもシスも根本的には同じで強いフォース (不思議な力) を持ち、特別な訓練をうけた人々のこと。忍者みたいなものですね。彼らの武器はライトセーバーで、「光の剣」です。ほぼ何でも切れます。

ではジェダイとシスは、何が違うのか?
ジェダイはフォースを平和のために使います。一方でシスはフォースを自己利益のために使います。彼らは、自分達にさからう人をフォースを使って窒息死させたり、電磁波みたいなビームで相手に電機ショックを与えたりします。

とても強い力をもつジェダイとシスですが、対立の背景は政治です。
ジェダイは共和国に属し銀河系の平和・秩序維持のために活動します。その一方のシスは、シスの親分がダースシディアスであるため、帝国側です。
悪 (帝国) の親玉を倒すためには、ジェダイの力が必要なのです。

星スターウォーズ全6部作はダースベーダー(アナキン)の成長物語

強力なシス・ダースシディアスを倒す事ができる唯一の人物がいるという予言がジェダイには言い伝えられてきました。その選ばれし者こそが、アナキン・スカイウォーカーです。
そして、スターウォーズとは彼の成長のお話なのです。

エピソード1でアナキンはジェダイになります。どころがエピソード2・エピソード3を通してアナキンは、倒すはずのシスになってしまうのです。ダースシディアスの策略にはまり、「選ばれし者」はフォースの暗黒面に落ちていってしまうのです。そしてアナキンはシスになると同時に、ダースベーダーと名乗るようになります。

エピソード4 ~ エピソード6では、ルークスカイウォーカーがジェダイとして、シスのダースシディアスとダースベーダーを倒そうと奮闘するストーリーが描かれています。この主人公のルークは、なんとダースベーダーの実の子供。今は敵のダースベーダーにはまだ「善の心」が残っていると信じています。
最後には、子供のルークがダースシディアスに殺されそうになる姿をみて、ダースベーダーは善の心を取り戻してダースシディアスを倒し、シスを滅亡させることに成功するのです。
そう「フォースに選ばれし者」の予言は的中したのです。

このように、スターウォーズはアナキンの成長物語とも言えます!

星エピソード7『フォースの覚醒』はそれから30年後のお話

簡単に前3部作を振り返ってきましたが、今冬の映画エピソード7『フォースの覚醒』はエピソード6から30年後のお話。ダースシディアスは倒れたものの、まだ生き残る帝国軍と民主主義を夢見る反乱軍の戦いのエピソード。どういう結末になるのか、新しくジェダイは生まれるのか、そして新たなシスも生まれるのか、見所満載です!


惑星

2015-10-28 08:46:58 UTC

更新:2016年09月21日