新潟の天体観測スポット

新潟で天体観測をしよう!おすすめの天体観測スポット三選!

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星土曜日の夜は!胎内市の「胎内自然天文館」で観望会

新潟で天体観測と言ったら、まず天体観測スポットは胎内市の「胎内自然天文館」を紹介したいです。こちらの天文館がある胎内平は、新潟北部の黒川村の標高100mの丘。一帯は県立自然公園となっていて、多様な植生、動物、自然豊かな景色を眺めることができます。30年以上もの間毎年行われている「胎内星まつり」は天体ファンにとっては一大イベント。もともと星が綺麗に見れると人気を博していたこの丘に満を期して天文台が設立された形です。天文ドームの中に鎮座するのは口径60cmの準RC望遠鏡。その他にも、屋上には様々な望遠鏡が置かれています。

月曜の定休日以外は日中公開されており、太陽望遠鏡によって観測できる太陽表面のプロミネンスや館内設備や展示を見ることができます。また、基本的に土曜日の夜は夜間観望会が行われていて、天文ドームの望遠鏡で月やその他の天体を覗くことができます。屋上の望遠鏡も覗くことができます。大人300円、子ども150円とリーズナブルに、本格的な天体観測ができるのでとてもおすすめ!冬は相当冷え込みますし、夏でも肌寒いくらいなので、防寒対策をしっかりしてぜひ新潟の生の星空を楽しみにお出かけしてみてください!

<胎内自然天文館の詳細>
住所:新潟県北蒲原郡黒川村夏井1251-7
電話:0254-48-0150
ウェブサイト:http://www.tainai.jp/obs/index.html

星ツインドームの天文台!村上市の「ポーラースター神林」

次の天体観測スポットは、新潟の自然を堪能できる場所に位置する天体観測施設「ポーラースター神林」です。全国でも珍しいツインドーム式の天文ドーム には口径35cmと40cmの望遠鏡が二台設置されていて、美しい神秘的な星空を観察することができます。
観望会は 4月から11月の第2・4金曜日に開催されています。夏休み期間中はより頻繁に開かれているので、ぜひウェブサイトをチェックして見てください。月に天の川に惑星に、多くの天体を望遠鏡に入れてくれるのがこちらの観望会の嬉しいところ!おすすめです。

また、天文台付近の地域では新潟のホタルが生息する地域があり、タイミングによってはホタルの輝きと星空の輝きを同時に堪能できる貴重な体験ができることもあります。大自然に恵まれた新潟ならではの星空の楽しみ方と言えます!デイキャンプを楽しめる施設も併設しており、昼間はキャンプ、夜は星空観測と新潟の自然をフルに堪能できる施設です。週末にご家族で一度訪れてみてはいかがでしょうか。

<ポーラースター神林の詳細>
住所:新潟県村上市南大平1102
電話:0254-53-2111
ウェブサイト:http://www.city.murakami.lg.jp/site/kanko/polarstar-kamihayashi.html

星観測会の時のみ開かれる天文台!魚沼市の「自然科学館 星の家」

新潟の天体観測スポットとして最後に紹介するのは、新潟県内で一番星空が美しく観えることで有名な守門村にある「自然科学館 星の家」です。自然観測・学習のための研修施設として運営されていて、直径5mの大型天体観測ドームには400mmの天体望遠鏡が備わっています。観望会は夏季に十回以上開催されているので、ぜひぜひ足を運んでみてください!一週間前までの事前予約が必要になっているので要注意。

天体観測に最適な場所であるためには、空気が澄んでいることと光害を受けないことが必須の条件と考えられていますが、この守門村は空気が綺麗で光源が少なく両方の条件を満たしています。
星の家はこの地域の山頂に位置しており、星空が手に取るように近く感じられることで有名です。満天の星空を独り占めできるこの場所は訪れてみる価値があるのではないでしょうか。懐中電灯を忘れずに!

<魚沼市自然科学館 星の家の詳細>
住所: 新潟県魚沼市須原5060-57
電話:025-797-2311(北部振興事務所地域づくり班)
ウェブサイト:http://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2016051000041/

星新潟の澄んだ空での天体観測は格別!観望会に出かけてみよう!

新潟の天体観測スポット特集いかがでしたでしょうか?これほど多くのところが観望会を開いている県はなかなかありません!ぜひ、澄んだ綺麗な星空のもとでの天体観測を楽しんでみてください!




惑星

2016-06-09 17:39:29 UTC

更新:2017年02月04日