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栃木で天体観測♡戦場ヶ原で星空を楽しむポイントと撮影ノウハウ

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星関東圏で天体観測&星空撮影するのにおすすめ!

修学旅行で実際に足を運んだ人も多いだろう栃木県“戦場ヶ原”は、天体観測をする上でも絶好のスポットだと言われています。関東圏で星空を撮影しようと思ったら、まず戦場ヶ原を選ぶ人も多いようです。
戦場ヶ原は奥日光にあり、標高1400mもある“いつもより星空に近い”場所です。戦場ヶ原展望台もあり、天体観測が好きな人には定番のスポットです。湿度90%超えの湿原が360度広がっており、流星群や星雲、天の川など、「敷き詰めたような星空」を楽しめることで有名です。ため息をついてしまうような満天の星空、実は関東圏でも見ることができるのです。

星戦場ヶ原は寒さも忘れるほどの満天の星空!でも防寒対策はお忘れなく

戦場ヶ原の夜更けは、夏場でも十分に冷え込みます。そのため、長袖・長ズボンなど防寒着を忘れないよう準備を整えておきましょう。その上、夜通しで天体観測をし「さぁ始発で帰るぞ!」・・・となっても、“三本松から日光駅行きのバス”の始発は7:41と意外と遅めなので注意が必要です。車で来る人にとっては問題ないかもしれませんが、電車・バスを利用し天体観測しに来るのなら、寝袋を持ってくるくらいの気概で訪れましょう。天体観測はその性質上、ゆったりと時間を楽しむ釣りのようなものです。戦場ヶ原で夜を越すのなら、体調に注意しつつ長期戦を覚悟しておくようにしましょう。

星戦場ヶ原で星空を綺麗に撮影したいなら?

戦場ヶ原_天体観測_アクセス

戦場ヶ原で見上げる一面の星空は、ぜひとも写真におさめておきたいもの。綺麗な星空写真を撮るために、ちょっとした“星を撮影できるカメラ”を見ていきましょう。写真を撮ったのに真っ黒・・・なんて、思い出に残せず残念ですよね。せっかく満天の星空を楽しむことができる戦場ヶ原、ぜひとも撮影し思い出に残しておきたいものです。

〜撮影のポイント〜
①高感度のデジタルカメラを使おう
星空を撮影するのに最適な感度は、ISO3200〜6400の設定ができるカメラなら十分です。ここ3〜4年あたりに発売されたデジタル一眼レフカメラなら問題ないでしょう。
②F値が4以下なら問題ない
基本的に、最初から付いている標準レンズで問題ありません。おそらく、18-55mmF3.5-5.6や、12-45mmF3.5-5.6などのレンズなので、広角側のF
値が4以下であれば星空を撮影することは可能です。
③三脚とレリーズを用意しておこう
揃えておくべき周辺機器は、カメラを固定するための三脚と、カメラにつないで遠隔撮影できるレリーズさえ揃えておけば大丈夫です。

<戦場ヶ原へのアクセス>
住所:栃木県日光市中宮祠
電話・バス:「JR日光駅」「東武日光駅」より東武バス「湯元温泉行き」約50分、「三本松バス停」下車し徒歩1分
TEL:0288-54-2496


星戦場ヶ原の“埋め尽くすような星空”を撮影&天体観測しよう!

戦場ヶ原は、関東圏で天体観測&星空撮影を存分に楽しむことのできる、絶好の星空スポットです。夏場ですら肌寒い環境ではありますが、その分透き通った空気のおかげで夜空を埋め尽くすほどの星空を堪能することができます。カメラや双眼鏡を携え、ぜひとも一度は天体観測に足を運んでもらいたいものです。

惑星

2015-11-02 12:43:18 UTC

更新:2015年11月02日